観光地

福岡県太宰府市の太宰府天満宮は、菅原道真公（菅公）を祀る天満宮の総本山で、菅原道真公（菅公）を祭神として祀る天満宮の一つ。

高山観光のシンボルとも云える高山陣屋は、元禄5年（1692）に徳川幕府の天領地となって以来、明治維新までの177年間江戸から派遣された代官や郡代が飛騨の政治を司っていた所です。

福井市の南東約10km、一乗谷にある朝倉氏遺跡は、戦国時代に朝倉氏五代が103年間にわたって越前の国を支配した城下町跡。

広島城は天正17年（1589年）、毛利元就の孫・毛利輝元の時代に、山間にあった毛利氏の本拠は吉田郡山城に変わり、陸海の拠点この地に10年の歳月をかけ築城した。

宮城県松島湾内外にある大小260余りの諸島を松島と称する。

越前大仏を擁する勝山の大師山清大寺は、昭和62年（1987年）に建立された。

城下町松江のシンボル松江城は、松江開府の祖堀尾吉晴公が慶長12年（1607年）から足掛け5の歳月をかけ、慶長16年（1611年）に築城。

嘉祥3年（850年）に中尊寺と同じく、慈覚大師が東北巡遊の折に、開いた天台宗の別格総本山が毛越寺。

富山市西部呉羽丘陵に位置する富山市民俗民芸村。

至徳元年（1384年）に芦名直盛が東黒川館を築城し、伊達政宗・蒲生氏郷・上杉景勝らが入場した鶴ヶ城。