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春日大社

奈良・平城京に遷都された和銅3年(710年)、藤原不比等が藤原氏の氏神である鹿島神(武甕槌命)を春日の御蓋山に遷して祀り、現在のような規模が整ったのは平安時代前期。
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秋芳洞

白い石灰岩のカルスト台地が一面に露出した秋吉台の直下に広がる東洋一の大鍾乳洞が秋芳洞(しゅうほうどう)。
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高知城

高知市の中央に聳える高知城。戦国時代、弘治2年1556年に長宗我部国親が攻め、天正16年1588年には長宗我部元親が岡豊城から大高坂城に居城を移したが、治水に難があったため浦戸城へと居城を移した。
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はりまや橋

江戸時代の初期、堀で隔てられていた豪商の播磨屋宗徳と櫃屋道清によって、お互いの往来の為に架けた私橋が、後に「はりまや橋」と呼ばれるようになった。
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松山城

松山市の中心部にある標高132mの城山(勝山)山頂に、加藤嘉明が慶長7年(1602年)より築城を開始し、四半世紀をかけて松山城が完成。
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和歌山城

八代将軍・吉宗のふるさと和歌山城。その起源は天正13年(1585年)、紀伊を征圧した豊臣秀吉は弟の秀長に命じて和歌山城の築城をはじめました。
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月の沙漠

大正12年(1923年)に加藤まさを氏が発表した童謡・月の沙漠は、御宿海岸で作られた。
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鳴門渦潮

徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で発生する鳴門渦潮。
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通天閣

明治45年(1912年)に、ビルの上にパリのエッフェルをまねて建てられたのが通天閣。
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名古屋城

尾張国の東半分は永正15年(518年)以降、駿河国の守護今川氏の支配下に置かれ、最前線である現在のニ之丸辺りに那古野城を築いた。