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大山

 中国地方の秀峰・大山は伯耆富士とも呼ばれ、鳥取県では鳥取砂丘と並ぶ観光スポット。標高1,729mの剣が峰は、中国地方の最高峰で、日本百景にも選ばれている。その優雅さをみせる反面、聳り立つ絶壁の荒々しい面もみせている。山頂付近は天然記念物のキャラボクなどが自生しており、高山植物や野鳥の宝庫でもある。登山はもちろん、春の山菜狩り、夏のキャンプ、秋の紅葉、冬のスキーと、四季折々の魅力が楽しめる。 大山は昭和11年1(936年)に、日本で3番目の国立公園となり、昭和38年(1963年)に蒜山地域、隠岐島、島根半島、三瓶山地域が追加指定され現在の大山隠岐国立公園となった。現存する大山の最古の記述は出雲国風土記の国引き神話では、三瓶山と協力し縄を引っ掛けて島根半島を引き寄せたと記述されている。今日では鳥取の観光には欠かせない存在で、観光客の根強い人気が博している。

 山陰海岸国立公園の西端に位置し、鳥取の観光には欠かせない鳥取砂丘。東西16km・南北2km・最高起伏47mに及び、すり鉢状に大きく窪んだスリバチと呼ばれる地形も有名で、大きなスリバチは40mの高さにもなる。す風速5~6mの風で作られる筋状の模様した風紋は、自然が創った芸術と称されている。三万年~十万年の歳月をかけ、風化した花崗岩が千代川によって流された後、海岸に集まり堆積したらしい。昭和30年(1955年)に国の天然記念物指定され、平成19年(2007年)に日本地質百選の選定された。観光用のラクダや観光用の馬車も闊歩鵜している。

 鳥取県の白兎海岸にあり、創建の由緒は不詳で、かつては兎の宮、大兎大明神、白兔大明神とも呼ばれた。神話・因幡の白うさぎの舞台でもあり、古事記や日本書記などに記された由緒は明らかな神社で。またうさぎが傷口を洗い、治療したと伝わる御身洗池があり、季節を問わず水位が一定のため、不減不増の池といわれている。白兎神の御神体は現白兎神社の南方10kmの山上に位置する松上神社に遷座されていたと伝わる。鳥取県の隠れた観光スポットで、古い古書を片手に訪れる観光客もいる