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1番星の観光ガイド - 観光情報を簡単検索でタグ「茨城県+観光の四方山話」が付けられているもの

 鹿島神社は息栖神社や香取神社と共に東国三神社に数えられる古社で、鹿島を社名に持ち、皇紀元年の創建と伝えられ、武甕槌神を祭神とする神社。武の神様として古くから皇室や将軍家の崇敬を受けてきた。また日本三大楼門の一つに数えられる朱塗りの楼門や、極彩色豊かな本殿など、国の重要文化財指定の社殿や宝物が多く、なかでも国宝フツノミタマノツルギは全長が約3mもの直刀で、奈良・平安期の製作と云われている。境内は東京ドーム15個分の広さを持ち、天然記念物に指定され貴重な植物が群生していることで、知られている。今日では茨城の観光ルートに欠かせない存在で、連日多くの観光客で賑わっている。大型観光バスの駐車場完備。

 茨城県の観光のシンボルとなっている筑波山。西側の男体山(標高871m)と東側の(標高877m)と2つの峰を持ち、古くから信仰の山として栄えてきた。また昔から西の富士、東の筑波と称され、朝夕に山肌の色を変え、美しい姿を見せているところから紫峰とも呼ばれている。筑波山神社からケーブルカーで8分乗車した後、徒歩15分で男体山山頂へ。つつじヶ丘からロープウェイ6分乗車した後は、徒歩15分で女体山山頂にいける。山中には珍しい1,000種以上の植物が群生し、植物研究の宝庫としても知られている。登山・ハイキイング・観光など年間を通して訪れる人も多い。大型観光バスの駐車場完備。

 金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ日本三公園の一つに数えられ、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭が、民と偕に楽しむという趣旨で開いた。 当時の面積は14万8,000㎡、その大半が梅畑だった。種梅記の碑によると、その実を梅干として非常の時に備えるのが狙いだったようだ。明治6年(1873年)に常磐神社(光圀・斉昭を祀る)の境内に一 部を充てたので、現在の面積は11万㎡と少し狭くなった。春は桜、初夏は深紅のキリシマツツジ、真夏は緑あざやかな孟宗竹や杉林、秋は可憐な萩の花やモミジが楽しめる。これらを通して眼下に広がる千波湖を望む景観は、今日では水戸の観光スポットとなり、大勢の観光客が訪れている茨城の観光地。

 開園部分が約190haを誇る広大な公園で、春は水仙、チューリップ、初夏にはネモフィラ、薔薇、夏にはジニア、秋にはコキア(ほうき草)やコスモスと、四季折々の草花が訪れる観光客の目を楽しませている。昭和46年(1971年)に約70haが開業、その後何度かの工事を繰り返し完成。サイクリングコースも整備され、25種類以上のアトラクションの遊園地レジャーガーデンやBMXコースや林間アスレチック広場、バーベキュー広場などもあり。また海と空と緑が友達 爽やか健康体験をテーマとに樹林、草地、砂丘、海浜、湧水地等、特色ある自然条件を生かした整備を目的として訪れる観光客に好評。大型観光バスの駐車場完備。

 茨城県牛久市にあるブロンズ製の大仏立像が牛久大仏。平成4年(1992年)に完成し、全高120m(像高100m、台座20m)を誇り、奈良の大仏(像高14.98m)やニューヨークの自由の女神より高く、ブロンズ製人型建造物ではギネスにも世界一と登録されている。尚、人型建造物ではミャンマーのレイチュン・セッチャ大仏が世界最大と云われているが、これはギネス未登録。これを建造したのは、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺で、正式名称は牛久阿弥陀大佛だが茨城の観光名勝になっている。浄土真宗東本願寺派の霊園の牛久浄苑のエリア内にあり、体内にはエレベーターで拝観でき、観光客にも人気のスポット。

 茨城県常陸太田市と大子町にまたがる竜神峡に架かる竜神大吊橋は、観光用の歩行者専用有料橋。平成6年(1994年)の開通以来、毎年多くの観光客が訪れる観光スポットで、平成13年(2001年)にリニューアルし、橋の長さは375m、地上高100mの規模を誇り、歩行者用の吊り橋としては日本でも有数。また橋上から望む八溝・阿武隈山系の山並みや、橋の中ほどに設置されたアクリルの透過板から見下ろす竜神ダムの湖面も絶景。奥久慈県立自然公園に位置しハイキングコースにもなっている。竜神峡は紅葉の名所としても有名で、竜神大吊橋から紅く染まった紅葉を眺める人で賑わう。茨城に行った時は一度は訪れたい観光スポットでもある。

 高さ120m・幅73mの大きさを誇り、華厳の滝、那智滝と並ぶ日本三名瀑の一つに数えられる袋田の滝。四段の大岩盤から流れる様は、四度の滝とも呼ばれ、その昔、西行法師が訪れた際、四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからないと絶賛したからとも云われるている。厳冬期には結氷し、新緑期には紅葉期で多くの観光客で賑わいをみせる。平成2年(1990年)に行われた日本の滝百選では1位に輝いたほどで、奥久慈の観光には欠かせない。