全国の観光施設や観光情報、宿泊施設・名産品などを紹介するインターネット検索サイト

温泉ナビ 温泉情報検索サイト

1番星の観光ガイド - 観光情報を簡単検索でタグ「新潟県+観光の四方山話」が付けられているもの

 新潟市のシンボル、そしてランドマークとして萬代橋は、信濃川に架かる六連アーチの橋で、萬代(よろずよ)まで新潟の発展に尽くすことを願って命名された。明治19年(1886年)に竣工した木造の初代萬代橋は明治41年(1908年)に大火で類焼。二代目萬代橋は明治42年(1909年)に復元。現在の鉄筋コンクリートの三代目は昭和4年(1929年)に完成し、鉄筋コンクリートは橋長306.9m、橋幅22.0m規模を誇り、昭和39年(1964年)の大地震にも耐えた堅牢な構造をしている。平成14年(2002年)に土木学会選奨土木遺産に認定された。平成16年(2004年)に国の重要文化財に指定され、万代橋から建設から表記されてた萬代橋に復した。現在は観光面でも新潟を代表する観光名所になっている。

 天正17年(1589年)に、上杉謙信の跡を継いだ上杉景勝により本間氏が滅ばされ、佐渡は上杉領となったが、佐渡金山と称される金脈は未発見だった。上杉が米沢に配置転換された慶長6年(1601年)に、山向こうの鶴子銀山の山師3人によって金山が発見され、それ以来江戸幕府の重要な財源となった。江戸時代初期の最盛期には、年間で金が400kg・銀が40屯以上採掘され、当時としては世界最大の金山だった。鉱山の労働者に対する給与水準も高く、近隣の町は多いに栄えたが、江戸時代後期には無宿人や罪人が強制連行され、過酷な労働を強いられた。現在は金の価格と労働賃金がつりあわなく、採掘を中止して観光施設となっている。坑道の総延長は実に約400kmに及ぶが、そのうち約300mが観光ルートとして公開されている。採掘風景を再現した人形が70体あまり設置されており、佐渡の観光には欠かせない存在。

 越後平野西部に位置する弥彦山(標高634m)の山麓に鎮座する弥彦神社。その歴史は古く万葉集にも歌われる古社で、、祭神の天香山命は越後国開拓の祖神として祀られている神社。社殿は明治の大火で炎上し、大正5年(1916年)に再築。宮中同様に鎮魂祭も石上神宮・物部神社と共に有名で4月1日と11月1日の年2回行われる。また平成大修繕として、本殿の御屋根葦替えなどの工事を85年ぶりに行った。今日では県内外から大型観光バスで参拝客が訪れている。また新潟県の観光名所にもなっており観光客でも賑わっている。