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1番星の観光ガイド - 観光情報を簡単検索でタグ「岡山県+観光の四方山話」が付けられているもの

 慶長2年(1597年)に、豊臣家五大老の一人である宇喜多秀家が築城した岡山城。三層六階の天守閣は織田信長が築城した安土城天主閣を模して築かれたと伝えられ、全国的にも珍しい不等辺五角形の天守台をしている。関ヶ原合戦以前の古式を伝える貴重な天守で、当時は築城技術の発達が著しく、豊臣秀吉の大坂城、毛利輝元の広島城と並んで近世城郭の先駆けとなり、その建築は8年にわたる大事業だった。しかし関ヶ原で豊臣に組した秀家に変って小早川秀秋が城主となり、旭川の流れを変えて本丸の北面から東面を巡らせ、堀の役割を持たせた。黒い下見板張りの外観から別名・烏城と呼ばれた。戦前は国宝であった天守閣も戦災で焼失したが、現在は復元され岡山のシンボルでもあり観光のスポットでもある。隣接する後楽園は水戸の偕楽園、金沢の兼六園に並び日本三名園に数えられる。団体客の観光客や少人数の観光客そしてカップルの観光客連日観光客で賑わっている。大型観光バスの駐車場完備。

 今や日本を代表する観光地となった倉敷。江戸時代初期の寛永19年(1642年)に、幕府直轄地である天領に定められ栄えた倉敷。それ以来、備中国南部における物資の集散地として発展した歴史を持つ。高瀬舟を使った水運によって特産物が集まり、倉敷川畔には豊かな商人の町家や白壁の土蔵が建ち建ち並び、天領時代の良き時代を今に残している。昭和44年(1969年)に倉敷市の条例に基づき美観地区に定められた。昭和54年(1979年)には重要伝統的建造物群保存地区に指定された。昭和5年(1930年)に建てられた日本最初の西洋美術館・大原美術館や明治21年(1888年)に建てられた旧倉敷紡績工場を採用した倉敷アイビースクエアなどの観光スポットも多い。団体客の観光客や少人数の観光客そしてカップルの観光客連日観光客で賑わっている。大型観光バスの駐車場完備。

 水戸の偕楽園と金沢の兼六園と並び日本三名園に数えられる岡山後楽園。貞亨3年(1686年)備前藩主池田綱政が家臣の津田永忠に命じて、14年もの歳月かけ元禄13年(1700年)に完成。元禄8年(1695年)頃には城の背後にあることから御後園または後園と呼ばれていた。完成後は池田家で使用していたが、明治4年(1871年)に後楽園と改称して一般公開。明治17年(1884年)には県営に移管した。園内は回遊式庭園で、面積は13ha、主要建造物の延養亭や能舞台、池、築山、梅林、茶畑などを配置。後楽園から旭川を隔て南にに位置する岡山城は、豊臣五大老の一人で岡山藩主だった宇喜田秀家が、旭川の流域だった岡山と云う小高い山を利用して築城。今や岡山城と後楽園は切ってもきれない存在でどちらがなくても不自然である。国指定特別名勝で、岡山を代表する観光名勝になっており全国のからの観光客で賑わっている。大型観光バスの駐車場完備

 野口冬人の諸国露天風呂番付で、西の横綱に選ばれた砂湯で知られる湯原温泉。下湯原温泉・足温泉・真賀温泉・郷緑温泉らの五つの温泉を総称して湯原温泉郷と云い、また湯郷温泉・奥津温泉と共に美作三湯と呼ばれている。
湯原温泉の歴史は定かじゃないが、播磨の名刹、書写山圓教会の名僧の性空上人が病で倒れ、その時夢枕に現れた天童が、湯原温泉の湯を暗示したと伝わる。性空はこの地に赴き完治してから、薬湯として知られるようになった。また、豊臣政権の五大老である宇喜田秀家の母堂が病を癒したと云われ、その御礼に秀家が浴室を修繕したという逸話もある。しかし地元歴史研究家によれば、それ以前にたたら製鉄が盛んになり、弥生の中期頃からそこで働く物達の湯治を目的に使われていた。今日では美作方面を訪れた観光客には人気の観光スポットで観光客で賑わっている。

 標高430mの臥牛山は大松山、小松山、天神丸、前山の四つの峰の総称で、延応2年(1240年)に秋庭重信が大松山に砦を築いた。天和3年(1683年)に、松山藩主水谷勝宗が3年の歳月をかけて天守を完成させた。現在の松山城は二層二階の天守、二重櫓、大手門や櫓の礎石、土塀、 高い石垣などが残っている。城はその立地から山城、平山城、平城と分類され、備中松山城は「山城」に分類される。しかし全国に天守が残る城は12城あるが、そのうち現存する天守は12城あり、備中松山城はその一つに数えられている。四国の松山市にも松山城があるが、岡山の高梁市の城を備中松山城と呼び、地元の人はもちろん全国の観光客にも親しまれている。今日では岡山の観光名勝に入っており、観光コースのは欠かせない。平成9年(1997年)に本丸の一部が復元されたが、天守、二重櫓、土塀の一部が国重文。

 旭川の支流で星山(標高1,030m)を源とする神庭川に流れ込み、日本の滝百選にも選ばれている神庭の滝。落差110m、幅20m、落下する滝の豪快さは、西日本一の規模を誇り、国の名勝地、県立自然公園に指定され、春の新緑と秋の紅葉が見事で、年間11万人の観光客が訪れている。駐車場や遊歩道が整備され、歩いて約5分程度で滝下に着く。遊歩道脇には玉垂の滝があり、草葺き屋根から落ちる雨垂れに似た奇観が美しい。駐車場下には「滔々の滝」もある。周辺には野生のニホンザルが生息しており遊歩道で目にすることが出来る。岡山県の隠れた観光スポットで知られている。