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 臼杵市の南西部に点在する臼杵石仏(磨崖仏)は、古園石仏大日如来像や60余りにおよんでいるが、磨崖仏造営の時期や事情を証する史料は一切残っていない。地元に伝わる真名野長者伝説(炭焼き小五郎伝説)には、用明天皇が登場しているので6世後半が舞台と考えられるが、この伝説では長者亡くなった娘の菩提を弔うために磨崖仏を彫らせたという。しかし、実際の磨崖仏は、仏像の様式などから大部分は平安時代後期、一部は鎌倉時代の作と推定される。その規模と数量においても彫刻の質の高さでも、わが国を代表する石仏群で、群に分かれ地名によって、ホキ石仏第1群(堂ヶ迫石仏)、同第2群、山王山石仏、古園石仏と名づけられ、平成7年(1995年)に磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定され、大分県の欠かせない観光スポットで。県内外から観光客が訪れている。大型観光バスの駐車場完備。

 緒方川の流れにある瀑布で幅120m、高さ20mの規模を誇る原尻の滝。緒方平野に突如現れるこの滝は、東洋のナイアガラと呼ばれ、今から約9万年前に阿蘇山の大噴火で流れ出た溶岩が滝周辺で堆積したことから始まる。堆積した溶岩は、多角形の亀裂が入った溶結凝灰岩の上面を観察でき、滝上には吊橋がかかっており、滝つぼを見下ろす崖の縁まで容易に近づくことができる。滝の約500m上流には大正12年(1923年)に建造された5連型アーチの石橋・原尻橋があり、原尻の滝周辺の水田では、休耕期を利用したチューリップが約50万本植えられており、観光客に好評。日本の滝100選や大分県百景選ばれている名瀑で、大分の観光スポットになっている。またチューリップの開花期にはチューリップフェスタが行われ、連日県内の客や観光客で賑わいを見せる。

 八幡さまは古くより多くの人々に親しまれ、お祀りされてきました。全国約11万の神社のうち、八幡さまが最も多く、4万600社あまりの社があり全国の八幡宮の総本宮が宇佐神宮。御祭神である八幡大神さまは応神天皇のご神霊で、571年(欽明天皇の時代)に初めて宇佐の地にご示顕になったといわれている。神亀2年(725年)に聖武天皇の勅願により造立され宇佐神宮。伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟として栄え、東大寺大仏建立や道鏡の神託事件など、国家の重要な事件の度にその神威を発揮し国と朝廷を護ってきた。本殿は八幡造という建築様式の代表例として国宝に指定され、他にも宝物館、宇佐鳥居、初沢池など見どころが多い。近頃では、本殿そばの神木の大楠がパワースポットして話題になっており、観光客が興味本位で訪れている。また九州でも知られている宇佐神宮は大型の観光バスで大勢訪れ、今や九州の観光コースには欠かせない存在となっている。