三重県志摩半島の大王埼の突端で、太平洋に付き出た大王埼灯台。「伊勢の神前、国崎の鎧、波切大王がなけりゃよい」と船乗たちに恐れられた大王崎はも、昭和2年(1927年)に総工費(当時の)36,221円94銭建設され、海の安全を照らしている。大王埼灯台は地上から灯塔の頂部まで高さ20.50m、全国で14基ある参観灯台の一つで、 見張り台は展望になっており観光客に人気の観光スポット。周辺は伊勢志摩国立公園に指定され、リアス式海岸で風光明媚な地で、観光客にも欠かせない観光名勝も多く、大王埼灯台は多くの画家に親しまれている絵描き町でもあるの。団体の観光客や少人数の観光客そしてカップルが訪れている。大型観光バスの駐車場完備。
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大王埼灯台
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